相続・遺言のご相談は虎ノ門法律経済事務所 立川支店まで

こんなお悩み・・・ご相談ください

  • 相続が発生したけど、兄弟や親ともめてしまった
  • 他の兄弟・親から相続に関する連絡が来たけれども、どうすればいいかわからない。
  • そもそも相続が発生したときにどんな手続をすればいいのかわからない。
  • 相続税申告にあたり遺産分割協議書の作成を持ちかけられているが、内容があっているかわからない。
  • 自分や他の相続人に遺産のすべてを相続させる内容の遺言書が見つかったがどうすればいいかわからない。
  • 子どもたちの仲が悪いので、今のうちに遺言を作っておきたい。
他にも、相続・遺言に関する様々なお悩み…
虎ノ門法律経済事務所立川支店におまかせ下さい!

虎ノ門法律経済事務所立川支店5の特徴

  • 設立45年の実績

    虎ノ門法律経済事務所は45年の実績。日本トップクラスの実績を持つ当事務所だから、安心してご相談いただけます。

  • 司法書士・税理士を
    含めた一括対応

    弁護士のみならず、司法書士、税理士、不動産鑑定士が在籍しております。複雑な相続問題をトータルでサポートできます。

  • 良心的な価格設定

    当事務所は複雑な相続問題をトータルでサポートできるため、費用を抑えることができます。

  • 年間200件以上の
    処理件数

    年間200件以上の処理件数を通して得たノウハウ、解決力でお悩みの解決を徹底サポートいたします。

  • 初回相談料無料

    初回相談は無料とさせていただきます。トラブルでお悩みの方に安心してご相談いただけます。

相続・遺言することならお気軽ご相談ください!

日本トップクラスの実績の虎ノ門法律経済事務所 立川支店が徹底的にサポート致します。

  • 042-595-6761
  • 042-595-6761

良心的報酬設定

一般的な基準

訴訟によって金銭の支払いを求める場合の一般的な弁護士費用の目安は次の通りです。

  • 上記は、訴訟提起する場合の基準です。
    交渉については事案により着手金10万円~にて対応いたしますので、ご相談下さい。
  • 但し,着手金については上記金額が20万円を下回る場合には20万円~とします。

相続や財産管理に関する事件

遺産分割協議事件、遺留分減殺請求事件

  • 負債は遺産分割の対象となりませんので、ここでいう「取得した金額」とは、負債を差し引かない金額をいいます。
  • 着手金・報酬のいずれについても、特別な事情・相続人が多数・特別受益寄与分の主張、
    その他複雑・難しい事案については別途相談させて頂きます。
  • 経済的利益とは、委任者が取得する財産額(不動産に関しては時価)となります。

6,000万円の遺産を調停により兄弟3人で分割した場合

相続・遺言お悩み弁護士相談した方いい理由

相場を踏まえた解決ができる
相手の提案を拒否して調停・審判をしたら,当初の相手の提案より低い金額しかもらえなかった…。そんな事態も,弁護士がついていれば予防することが出来ます。
知識不足で不利な内容で同意するなど,後悔しないで解決が可能
親族が亡くなったものの,どういう内容なら不利益にならないか分からない…。そんな状況で,他の相続人の言うことを信じて協議書に署名・押印してしまうと,後で協議をやりなおそうとしても,きわめて困難です。そのような事態を招く前に,弁護士に相談をするだけでも全く違った結果になります。
親子や兄弟間で直接お金に関するやりとりをしなくても済む
きちんと話すべきこととはいえ,やはり親子・兄弟間でお金の話をするのは気が滅入ります。そのような場合には,弁護士に依頼すれば直接親子・兄弟と遺産分割に関するやりとりをせずに,きちんと適正な遺産を取得できます。
税金や登記に関するお悩みも一緒にご相談頂ける
当事務所には,弁護士の他にも,税理士・司法書士も在籍しております。かりに分割が済んだら,その後どのような税金が発生するか,登記はどのようにすれば良いか。そういった疑問も一括でお答えできます。

ご相談事例

1.自分に不利な内容の遺言書がある場合

亡くなった母が、遺産を母と同居している妹にすべて遺すという内容の遺言書を遺していました。私には何の権利も無いのでしょうか?
まずは、その遺言が本当にお母様の真意に基づいて書かれたものであるか確かめる必要があります。また、お母様が真意に基づいて遺言を作成した場合であっても、あなたには遺留分という権利があります。遺言がお母様の真意に基づいて書かれたものか、また、あなたの遺留分が侵害されているか、まずは調査の上で適切な手続をとりましょう。

2.他の相続人が、話し合いに応じてくれない場合

父と同居していた兄が、父の死後に遺産を一切渡さないと言っています。まったく話し合いにならず、どのような手順を踏めばいいのか、相続税の申告はしなくて良いのか、何も分かりません。
あなたにも相続分があるので、お兄様の言い分は通りません。しかし、単にこちらが正論を主張したところで、お兄様が応じなければ財産は取得できませんので、しかるべき手続をとる必要があります。遺産の使い込みはないか、生前に名義を動かされた不動産は無いか等、きちんと事前調査した上で、法的手段をとりましょう。

2.他の相続人が、話し合いに応じてくれない場合

父と同居していた兄が、父の死後に遺産を一切渡さないと言っています。まったく話し合いにならず、どのような手順を踏めばいいのか、相続税の申告はしなくて良いのか、何も分かりません。
あなたにも相続分があるので、お兄様の言い分は通りません。しかし、単にこちらが正論を主張したところで、お兄様が応じなければ財産は取得できませんので、しかるべき手続をとる必要があります。遺産の使い込みはないか、生前に名義を動かされた不動産は無いか等、きちんと事前調査した上で、法的手段をとりましょう。

3.後で揉めない遺言書を作りたい場合

私には長男と次男がいます。次男家族は私の家の近所に住んでおり、何かと世話になっています。長男は海外で働いており、ここ数年没交渉です。私も高齢になり、世話になった次男に財産を遺してやりたい反面、長男と次男で揉めるのも怖いです。どうすれば良いでしょうか。
あなたの財産はあなたのものなので、好きなように遺せるのが大前提です。とはいっても、全て次男に遺すと、長男から次男に対し遺留分減殺請求がなされる可能性が高いです。あなたの気持ちを反映しつつ、兄弟に禍根を残さない遺言を一緒に考えましょう。

相続・遺言に関することならお気軽にご相談ください!

日本トップクラスの実績の虎ノ門法律経済事務所 立川支店が徹底的にサポート致します。

  • 042-595-6761
  • 042-595-6761

ご支援の流れ

  • 無料相談のご予約

    ページ下部のフォームまたはお電話にて無料相談のご予約をお願い致します。原則1時間の無料相談が可能です。

  • 無料相談

    基本的に事務所にお越しいただいてからの相談となります。
    ※来所が難しい場合には,出張法律相談(1回1万円及び消費税,交通費別)もお受けしております。

  • 委任契約

    無料のご相談後、さらにご支援が必要な場合は委任契約を結ばせていただきます。

  • 問題解決

    契約後、問題解決に取り組みます。弁護士報酬は、後払いです。分割払のご相談にも応じます。

よくある質問

私のケースの場合、弁護士に依頼して良いのか分からないのですが…
ケースによっては税理士や司法書士にご依頼されるのが良い場合もございますが、当事務所には司法書士・税理士も在籍しており、ケースバイケースで他士業へのご相談もお受けできます。少しでもお悩みならまずはお電話下さい。
身内同士の話し合いで弁護士に依頼するのにためらいがあります。もし弁護士を立てると、今後親族同士の中が悪くならないでしょうか?
身内同士であっても、大きな財産が関係するのであれば専門家の意見は必須です。ご相談のみでも構いませんし、
仮にご依頼頂く場合でも良好な親族関係を壊さないよう、細心の注意をもって取り組みますのでご安心下さい。
土日や遅い時間じゃないと時間が取れないのですが…。
当事務所の営業は原則平日10時~18時ですが、この時間帯で難しいようであれば、
事前にお申し出いただければその他のお時間にてご相談頂けます。
弁護士費用はどれくらいかかりますか?
基本的にはページに記載の料金表の通りですが、事案によっては料金表が対応していませんので、
ご相談頂ければお見積りをお出しいたします。
相談する際に必要なものはありますか?
何もご持参頂かなくてもご相談頂けますが、事前にご相談内容や親族関係図をお送り頂けると、
お時間を有効活用できます。
相談票・親族関係図ともにページ下部よりダウンロードできます。

ご相談は当事務所で行います

曙交差点の近くのビルです。
車でご来所の場合は近くに
コインパーキングがありますので
ご利用下さい。

〒190-0012 東京都立川市
曙町2丁目32-3 立川三和ビル601

無料相談フォーム

ただ今多くのご依頼をいただいております。お早めにご相談ください。

お名前
フリガナ
お電話番号
メールアドレス
ご希望日時
相手方氏名
相手方住所
ご相談内容
ファイル添付

ご相談シートダウンロード